ゆうすい保育園|熊本の企業主導型保育園

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ゆうすい保育園すいぜんじ

園長ご挨拶

ママにとって「働きやすい職場」と「こどもと向き合える環境」のどちらもサポートしたいという夢を掲げ、2018年春にゆうすい保育園はスタートしました。
どんな園にしよう? どんな園がよろこばれるかな?
…みんなで何度も話し合いを重ねるなかで、「ママには何でも頼ってもらえて、こどもはいつでも素直な感情がだせる、“あたたかいおうち”みたいな園がいいね」と考えるようになりました。

いま大変喜ばれている“手ぶら保育”を導入した理由も、すこしでもご家族の負担を軽減して、家族の時間を大事にしてほしいという想いから。

現在当園には、19名の定員(0~2歳)に対して保育士・保育補助の先生たちが12人います。
十分な体制で愛情をゆっくり注ぎながら、こどもの主体性・自主性を
大事にできる環境をととのえながら、とことんこどもと向き合いながら。こどもたちの可能性を引き出し、成長できるお手伝いをさせていただいています。

ゆうすい保育園すいぜんじ 園長 枝元 宏輔

すいぜんじの特色

園内は
ガラス貼りの保育

園内はガラス貼りになっていて、お昼寝のとき以外は
いつでも外から見れる状態になっています。
道すがら地域の方が挨拶をしてくれたり、笑顔で見守ってくれたり。
立地柄、街なか近郊で働く保護者にも喜ばれています。

五感を活用!
外遊びの時間を大切に

天気がいい日には外遊びをたのしみ、太陽の下で自然とふれあいます。当園は中心街にほど近い場所にありながら、自然豊かで落ち着いた環境です。周辺には緑あふれる公園やきれいな水の湧く湧水スポットが多く、目的地に着くまでの時間も散策しながら、思いっきりみんなで屋外をたのしみます。

ご家族を全力応援!
“手ぶら保育”でOK

忙しい朝の準備を減らすだけで、保護者の負担は激減します。
着替え、オムツ、おしりふき、お昼寝マットなど園の生活に必要なものはすべてこちらで用意しているので、毎日”手ぶら”で安心して通っていただけます。

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